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インプラント専門書に当院症例が掲載されました|OISSに基づく矯正×インプラント治療

2026年4月17日

この度、当院の症例がインプラント専門書『YEARBOOK2026』に掲載されました。

本書は、国内外の臨床家による症例が収録される専門書であり、その中で当院の取り組みが評価されたことを大変光栄に思います。

 

 

■ 掲載内容について

今回掲載されたのは、「矯正治療とインプラント治療を組み合わせた包括的治療」です。

従来、インプラント治療は「失った歯を補う治療」として行われることが多いですが、当院ではその前段階から治療全体を設計しています。

■ 治療前の設計(デジタルシミュレーション)

本症例では、治療開始前にデジタル上で歯列や骨の状態を分析し、最終的なゴールから逆算した治療計画を立案しています。

👉 治療前の段階で、歯の位置・インプラントの位置・噛み合わせまで設計します。

■ 矯正によるスペース確保

インプラントを適切な位置に埋入するためには、十分なスペースと理想的な歯列が必要です。

本症例では、矯正治療により歯の位置を整え、インプラントに最適な環境を作り出しています。

👉 無理に入れるのではなく、「入れるための準備」を重視しています。

■ 計画に基づいたインプラント治療

設計した通りの位置にインプラントを埋入することで、見た目・機能ともに長期的に安定した結果を目指します。

👉 治療の精度は「事前設計」で大きく変わります。

■ 当院の治療コンセプト

インプラントは「入れること」よりも「長く機能させること」の方が重要です。

そのためには、

・歯並び
・噛み合わせ
・清掃性

すべてを考慮した治療設計が必要になります。

当院では、矯正とインプラントを組み合わせることで、より自然で長期的に安定する治療を目指しています。

■ 最後に

今回の掲載は、日々の診療の積み重ねが評価された結果だと考えています。

今後も、患者様にとってより良い治療を提供できるよう、技術・知識の研鑽を続けてまいります。

■ ご相談について

インプラントや矯正治療について、「自分の場合はどうなるのか知りたい」という方は、まずはLINEでのご相談がおすすめです。

現在の状態やお悩みをお送りいただければ、可能な範囲でご案内させていただきます。

👉 LINEで相談する

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また、すぐにご予約をご希望の方は、WEB予約もご利用いただけます。

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インプラントは本当に痛い?実際の患者データから見えた“本当のところ”

2026年4月8日

インプラント治療と聞くと、

・手術が怖い

・すごく痛そう

・腫れるのではないか

といった不安を感じる方は少なくありません。

実際、初診相談でも「どのくらい痛いですか?」というご質問はとても多くいただきます。

■ 当院では術後の痛み・腫れをすべて記録しています

当院では、インプラント治療をより安心してお受けいただくために、術後の経過を詳細に数値化し、術後管理の改善に役立てています。

今回は、2025年の1年間に行ったインプラント治療を対象に術後の痛み・腫れについてのアンケートの集計データがまとまりましたので、その結果を公開いたします。

アンケートは、VASスケール(0〜10)で評価する方法で実施いたしました。

▼実際に使用しているアンケートシート

※すべて実際に治療を受けた患者様にご記入いただいたものを集計しています

■ まずは「1本埋入」のデータ

比較的シンプルなケースである**1本のインプラント(120名)**の結果です。

  • 痛み:1.75 / 10
  • 腫れ:1.64 / 10

■ 次に「全体の平均データ」

複数本埋入やGBR、サイナスリフトなど難症例を含めた全体の結果です。

  • 痛み:2.41 / 10
  • 腫れ:2.52 / 10

■ この数値はどのくらい?

一般的にVASスケールでは、

👉 「2前後」は比較的軽い痛みとして捉えられることが多い数値です。

つまり、

  • 1本のインプラント
    → かなり軽いレベル
  • 難症例を含めても
    → それでも軽度

という結果になります。

■ なぜ「思ったより楽」と感じるのか?

インプラントは外科処置ですが、

・麻酔がしっかり効いている

・1本であれば処置時間が短い(10分程度のケースも)

・必要以上に侵襲を抑えた治療設計

により、

👉 「想像していた手術と違った」とおっしゃる方が多いのが実際です。

■ 鎮静について悩んでいる方へ

「怖いから鎮静をした方がいいのでは」とご相談いただくこともありますが、

実際には

👉 処置自体は短時間で終わるケースも多く
👉 鎮静の方がハードルに感じる場合もあります

もちろんご希望に応じて対応可能ですが、まずは実際の負担感を知っていただくことが大切です。

■ まとめ

インプラント治療は、

👉 「怖い・痛い」というイメージが先行しがちですが

実際の患者データを見ると、

👉 多くの方が“軽度の痛み”の範囲で治療を終えています

■ ご相談について

不安なまま治療を進める必要はありません。

・自分のケースではどのくらいの負担か

・治療方法の選択肢

についても丁寧にご説明いたします。

まずはお気軽にご相談ください。

👉 LINEでのご相談にも対応しておりますので、
ちょっとしたご質問でもお気軽にご利用いただけます。

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WEBからのご予約も承っております。
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なぜ当院が選ばれるのか?患者様アンケート306件を分析

2026年3月30日

「インプラント治療を考えているけど、どの医院を選べばいいかわからない」

実際に多くの方が、このような不安を抱えて来院されます。

そこで今回は、**インプラント専門サイトを運営するメディカルネットによる患者様アンケート(306件)**をもとに、当院がどのように評価されているのかをご紹介します。

 

■ 信頼性のあるアンケートデータについて

今回のアンケートは、インプラントネットを運営するメディカルネットが作成したものです。

公平性を保つため、以下の基準を満たしたもののみが集計されています。

   ・直筆で書かれたかのチェック

 ・内容が極端に短いものは除外

 ・同一人物・スタッフによる投稿と疑われるものは除外

👉つまり、恣意的に集めたものではなく、信頼性の担保された306件の評価です。


■ アンケート結果(平均値)

 ・満足度:4.61

 ・治療説明:4.61

 ・スタッフ対応:4.66

 ・利便性:4.37

 ・院内設備:4.60

 ・待合室:4.42

 ・待ち時間:4.48

 

■ 最も評価が高かったのは「スタッフ対応」と「治療説明」

 特に評価が高かったのは、

 ・スタッフ対応:4.66

 ・治療説明:4.61

でした。

これは単に「対応が丁寧」というだけでなく、患者様が安心して治療に臨めているかどうかを示しています。

 

■ インプラントは「説明で決まる治療」です

インプラントは外科処置を伴うため、「なんとなく」で選んでしまうと後悔につながることもあります。

 ・なぜこの治療が必要なのか

 ・他の選択肢はあるのか

 ・リスクは何か

 ・治療後はどうなるのか

これらをしっかり理解し、納得した上で治療を選択することが重要です。

当院では、治療を進めることよりも「納得していただくこと」を大切にしています。

 

■ 「誰が治療するか」より「どう支えるか」

インプラント治療は、歯科医師だけで完結するものではありません。

 ・歯科衛生士によるメンテナンス

・カウンセラーによるサポート

・スタッフ全体でのフォロー体制

こうしたチーム医療によって、治療後の長期的な安定が支えられます。

今回のアンケートでスタッフ対応が最も高く評価されたことは、この体制が患者様に伝わっている結果だと考えています。

 

■ 改善すべき点も明確になっています

 一方で、

 ・利便性:4.37

 ・待ち時間:4.48

といった項目については、今後さらに改善していくべきポイントと認識しています。

予約体制や診療フローの見直しなど、より通いやすい環境づくりにも取り組んでまいります。

 

■ まとめ|インプラントで後悔しないために

インプラント治療で大切なのは、「納得して選べるかどうか」です。

技術や設備だけでなく、

 ・説明の質

 ・サポート体制

 ・長期的なフォロー

これらが揃って初めて、安心して治療を受けることができます。

■ 無料相談のご案内

当院では、初めての方でも安心してご相談いただけるよう、無料カウンセリングを行っております。

「他院で説明を受けたが不安が残っている」「自分にインプラントが合っているか知りたい」そのような方は、ぜひ一度ご相談ください。

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インプラントで一番満足度が低いのはどんなケース?実は“失敗ではないのに不満が残る理由”

2026年3月24日

インプラント治療と聞くと、「しっかり噛めるようになる」「見た目もきれいになる」そんなイメージを持たれる方が多いのではないでしょうか。

しかし実際には、“治療としては成功しているのに、満足できない”というケースも少なくありません。

では、どのようなインプラント治療が満足度の低下につながってしまうのでしょうか?

Q. インプラントで一番満足度が低くなりやすいのはどんなケースですか?

  ⬇︎

 A.「しっかり噛めるようになったものの、違和感が強く残るケース」です。

インプラント治療は、歯を補い「噛めるようにする」という点では非常に優れた治療です。

しかし実際には、「食事はできるけれど、なんとなく違和感がある」「自分の歯とは感覚が違ってしっくりこない」といったお声をいただくこともあります。

このようなケースでは、機能的には問題がなくても、“快適に使えているかどうか”という点で満足度が下がってしまいます。

 ◾️データに基づく傾向

実際に当院では、金山院長が約10年にわたり、治療後の患者様を対象に**満足度調査(VASスケール)**を行ってきました。

その結果、**「下顎6番の1本欠損に対するインプラント治療」**において、他の部位と比較して満足度が低くなる傾向が確認されています。

では、なぜ特にこのようなケースで違和感が出やすくなるのでしょうか。

 

 ◾️なぜ下顎6番で違和感が出やすいのか

①  もともと困っていないケースが多い

下顎6番が1本欠損している場合、両隣の歯が残っている「1歯中間欠損」の状態であることが多く、患者様ご自身が**「そこまで強い不自由を感じていない」**ケースも少なくありません。

そのため、インプラント治療によって機能は回復していても、“治療前との違い”が違和感として認識されやすい傾向があります。

② 天然歯との構造の違いによる影響

本来、下顎の6番(第一大臼歯)は複数の根を持つ構造(多根歯)をしています。

一方でインプラントは、基本的に1本の人工歯根で支える構造となるため、天然歯と比較すると歯と歯の間の形態や隙間のバランスが変わりやすく、食べ物が詰まりやすく感じることがあります。

このような日常的な違和感が、満足度に影響している可能性があります。


「違和感の少ないインプラント治療について詳しく知りたい方へ」

当院では、治療後の“使い心地”まで考えたインプラント治療を行っています。

・自分に合う治療か知りたい
・違和感が出ないか不安
・他院との違いを知りたい

このような方は、まずはお気軽にご相談ください。

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◾️ただし、入れない方がいいわけではありません

一方で、この部位にインプラントを入れることには明確なメリットもあります。

 ◾️インプラントを入れるメリット

 ・ 噛み合う歯(対合歯)の挺出を防ぐ

 ・ 隣の歯が傾いてくるのを防ぐ

 ・ 噛み合わせ全体のバランスを維持できる

 ◾️放置するとどうなるのか

 歯を失った状態をそのままにしておくと、時間の経過とともに口腔内は少しずつ変化していきます。

 ・ 噛み合う歯が伸びてくる(挺出)

 ・ 隣の歯が倒れてくる(傾斜)

 ・ 噛み合わせ全体が崩れていく

 このような変化はゆっくり進行するため、気づいたときには治療の難易度が大きく上がっているケースも少なくありません。

下顎6番1本欠損から歯の挺出・傾斜が進行し歯列全体が崩れていく過程の模式図

下顎の奥歯を1本失うと、時間の経過とともに噛み合う歯が伸び(挺出)、隣の歯が傾き、最終的には噛み合わせ全体が崩れていく可能性があります。

◾️違和感を減らすための当院の取り組み

こうした課題に対して当院では、違和感をできるだけ抑えるための治療プロセスを確立してきました。

インプラント治療におけるフルアーチスキャン・術中スキャン・仮歯スキャンを統合するデジタルワークフロー

治療前・手術時・仮歯の段階で複数回スキャンを行い、それぞれのデータを統合することで、最終的な被せ物の精度と噛み合わせを高める治療プロセスです。

従来のインプラント治療では、最終的な被せ物(上部構造)はある程度の調整を前提に装着されることが一般的でした。

 しかし当院では、

👉治療前の噛み合わせデータ(フルアーチスキャン)

👉手術時の位置情報(術中スキャン)

👉仮歯の状態での形態・噛み合わせ検証

これらを複数回にわたってデジタルで統合し、最終的な被せ物の完成度を事前に高めるプロセスを採用しています。

 

その結果、最終的な被せ物の装着時には大きな調整を必要とせず、「違和感の少ない状態」で治療を終えることが可能になります。

このような治療プロセスは、先ほどの満足度データをもとに改良を重ねて確立されたものであり、その内容は国際的な歯科専門誌にも報告されています。

👉実際の論文掲載についてはこちらで詳しく解説しています

JPD(Journal of Prosthetic Dentistry)に論文がアクセプトされました

◾️まとめ

インプラント治療は、「入れること」がゴールではありません。

“違和感なく、長く使い続けられること”それが本来のゴールです。

違和感は“仕方ないもの”ではなく、設計と精度によって大きく変わるものです。

◾️ご相談について

インプラント治療をご検討中の方や、過去に治療を受けたものの違和感が気になる方も、一度、現在の状態を正確に把握することが大切です。

当院では、治療前の設計から治療後の快適性までを重視したインプラント治療のご相談を承っております。

まずはお気軽にご相談ください。

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当院スタッフが講師に選ばれた理由|チームで守るインプラント治療

2026年3月19日

2026年8月2日、インプラント治療に関するセミナーにて、当院スタッフが講師を務めることになりました。

今回のテーマは、**「インプラントを守るチーム医療」**です。

これまで当院には、全国から多くの歯科医師の先生方が見学に来られています。

その中で多くいただくのが、

 ・スタッフ全体の知識レベルの高さ
 ・インプラント治療への理解と関わり方
 ・チームとしての一体感

 といった評価です。

 そしてそこから必ずと言っていいほど聞かれるのが、「どうやってこの体制を作っているのですか?」という質問でした。

今回、当院スタッフが講師を務めるセミナーはこちらです。

インプラント治療のチーム医療に関するセミナーのフライヤー(当院スタッフが講師として登壇)

当院スタッフが講師を務めるインプラントセミナーのご案内  (チーム医療をテーマに開催)

※本セミナーは歯科医療従事者向けの内容となります
※当院のチーム医療の取り組みをベースに構成された内容です

今回の講師は歯科衛生士が担当しますが、これは特定の個人の能力というよりも、

「当院のチームとしての取り組みが評価された結果」だと考えています。

当院では、

 ・歯科医師
 ・歯科衛生士
 ・歯科助手・カウンセラー

それぞれが役割を持ちながら、一つの治療に関わっています。

インプラント治療は、「治療」だけで完結するものではありません。

初診カウンセリングから治療計画、オペのサポート、そして術後のメンテナンスまで、すべての工程においてスタッフ全員が関わることで成り立ちます。

インプラントは、「入れること」よりも「維持すること」の方が難しい治療です。

そのため、インプラントは「誰が埋入するか」だけでなく、「誰が支えるか」で結果が変わります。

当院では、 “誰か一人が頑張る”のではなく、“チームで結果を出す”ことを重視しています。

今回のセミナーでは、

 ・チームとして機能するための考え方
 ・スタッフが主体的に関わる仕組み
 ・インプラントを長期安定させるための連携

といった、日々の臨床から得た実践的な内容をお伝えします。

インプラント治療の質は、個人の技術だけではなくチームで決まります。

当院では、それぞれの職種が役割を理解し、一つの目標に向かって動くことを大切にしています。

今回の講師活動は、当院のチームとしての取り組みが外部から評価された一つの形です。

今後も当院では、スタッフ全員で質の高い医療を提供できるよう取り組んでまいります。

「長く安心して使えるインプラント治療」を提供するために、今後もチーム全体で取り組んでまいります。

当院では、チーム医療によるインプラント治療を大切にしています。
まずは現在のお口の状態やご希望を丁寧にお伺いし、最適な治療方法をご提案いたします。

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矯正治療とインプラント治療はどちらを先に行うべきですか?

2026年3月9日

矯正治療をご検討されている患者様から、 次のようなご質問をいただくことがあります。

「矯正とインプラントはどちらを先に行うべきですか?」

この質問に対する答えは、実はシンプルではありません。 結論から言うと、治療の順序は症例によって異なります。

 

インプラントは基本的に動かすことができません

インプラントは顎の骨に固定される人工歯根のため、 一度埋入すると基本的に位置を動かすことができません。

そのため

・歯並び

・咬み合わせ

・インプラントを埋入するスペース

を考慮し、理想的な位置を設計してから埋入することが重要になります。

このような場合には、矯正治療を先に行い、歯の位置を整えてからインプラント治療を行うことが多くなります。

 

インプラントを矯正治療のアンカーとして利用することもあります

一方で、インプラントは骨に固定されて動かないという特性を活かして、矯正治療のアンカー(固定源)として利用することもあります。

例えば

・歯を大きく移動させる必要がある場合

・従来の矯正装置だけでは固定が難しい場合

などでは、先にインプラントを埋入し、それを固定源として矯正治療を行うことが有効なケースもあります。

 

 

大切なのは「治療の順序」ではなく「治療設計」

このように、矯正治療とインプラント治療はどちらを先に行うかが決まっているわけではありません。

重要なのは

・歯並び

・噛み合わせ

・欠損部位

・歯周組織

などを総合的に評価し、口腔全体のバランスを考えた治療設計を行うことです。

当院では、矯正治療とインプラント治療を個別の治療としてではなく、口腔全体を一つの設計として考える包括的な診断を大切にしています。

もし、

・矯正治療を検討している

・インプラントも必要と言われた

・どちらから始めるべきか分からない

といった場合は、まずは口腔全体を診査したうえで、最適な治療計画をご提案いたします。

 

お気軽にご相談ください。

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この記事の執筆・監修

東京銀座デンタルクリニック 矯正治療・インプラント担当医 飯岡 拓馬

飯岡 拓馬

歯科医師・歯学博士

OISS(Ortho Implant Synergy System)提唱者。インプラント・矯正治療を専門とし、

先天性欠損やインプラント矯正など、包括的な治療を得意とする。

・Osstem インプラント矯正治療ディレクター

・国際インプラント協会(IDIA)指導医

・日本口腔インプラント学会

・Quintessence Yearbook 掲載

・保田矯正塾 講師

👉 歯科医師プロフィールはこちら

成長期から成人までを見据えた骨格設計

2026年2月22日

保田矯正塾『一期治療の真髄』登壇報告

2月22日、札幌で開催された、保田矯正塾セミナー『一期治療の真髄』にて当院の矯正担当歯科医師の飯岡 拓馬先生が講義を行いました。

会場は多くの参加者で満席となり、成長期の矯正治療に対する関心の高さを改めて実感する一日となりました。

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歯並びだけではない「一期治療」

今回のテーマは「鼻上顎複合体の適切な拡大」。

少し専門的な言葉ですが、簡単に言えば “上あごの骨格を正しく広げること” です。

成長期に適切な骨格設計を行うことで、

・口呼吸の改善
・睡眠の質の向上
・将来的な歯列不正の予防

など、歯並びだけにとどまらない変化が期待できます。

一期治療とは、単に早く矯正を始めることではありません。成長を味方につける医療設計です。

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学童期症例報告 ― 髙橋正太郎先生

今回のセミナーでは、当院でも診療に携わる髙橋正太郎先生が、学童期一期治療の症例報告を行いました。

実際の臨床データをもとに、拡大のタイミングや骨格的変化、機能改善について解説。

成長期にどのような設計を行うかが、その後の口腔環境に大きく影響することが示されました。

・

成人への応用 ― 骨格設計はつながっている

成長期の鼻上顎複合体拡大と比較すると、複雑な口腔環境となっている成人症例では、より高度な知識と技術が求められます。

歯周組織の状態や咬合のバランス、既存補綴物の影響などを総合的に評価し、矯正治療を単独で行うのではなく、歯周治療やインプラント治療と融合させることが重要です。

それぞれを分断せず、生体に対して相乗効果を発揮させる設計。
それがOISS(包括的口腔治療設計)の本質です。

飯岡先生は一日の総括とともに、「成人患者への鼻上顎複合体拡大の応用」について講義を行いました。

成長期に適切な骨格設計がなされているかどうかは、

・将来の抜歯矯正の必要性
・成人後の治療難易度
・インプラント治療時の骨量や設計

にまで影響します。

矯正とインプラントは別々の治療ではなく、骨格設計という一本の線でつながっています。

・

当院が大切にしていること

当院では、矯正治療のみならず、将来の補綴やインプラント治療までを見据えた包括的な治療設計を行っています。

✔ 成長期からの骨格設計
✔ 成人矯正
✔ 将来を見据えた補綴・インプラント設計

これらを分断せず、一貫した視点で診断・治療計画を立案しています。

その場しのぎの治療ではなく、10年後、20年後も安定する口腔環境を目指して、学術活動で得た知見を、日々の診療へと還元してまいります。

より良い矯正のために。当院の衛生士が「保田矯正塾」にて発表を行いました

2026年2月12日

本日、当院の矯正担当衛生士が「保田矯正塾」にて登壇いたしました。
矯正医療を支える衛生士の役割について、当院の実践的な取り組みを発表いたしました。

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保田矯正塾は、矯正歯科に特化した臨床力・診断力の向上を目的としたスタディーグループであり、日々研鑽を積む先生方・スタッフが集う場です。そのような貴重な機会に登壇させていただけたことを大変光栄に思います。

保田矯正塾で矯正治療を支えるハイジーンコントロールについて発表する当院歯科衛生士

保田矯正中にて、当院の歯科衛生士が「矯正治療を支えるハイジーンコントロール(DHの視点から)」をテーマに発表を行いました。

※写真は当日の様子です。
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■ 発表テーマについて

今回のプレゼンでは、

 ・矯正治療における衛生士の役割

 ・メンテナンス管理の重要性

 ・患者様とのコミュニケーション設計

 ・診療効率を高めるチーム連携

など、日々の臨床で実践している内容を中心に発表いたしました。

矯正治療はドクター主導の医療である一方、治療の質と継続性を支えるのは衛生士の関わり方に大きく左右されます。
当院では「治療の成功率」と「患者満足度」の両立を目指し、チーム医療を徹底しております。

■ 今後に向けて

今回の発表を通じて、外部の先生方・スタッフの皆様と活発な意見交換ができたことは、当院にとって大きな財産となりました。

当院では、学会やスタディーグループでの発信・交流を通じて得た最新の知見を日々の診療へ還元し、常に質の向上を図っております。

今後も矯正医療の本質を追求し、患者様にとって長期的に価値のある治療を提供できるよう、研鑽を重ねてまいります。

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お問い合わせ

当院歯科衛生士が、メーカー主催セミナーに講師として登壇予定です

2026年2月2日

このたび、当院の歯科衛生士が、インプラントメーカー(Osstem Japan) 主催セミナーに講師として登壇することが決定しました。

本セミナーは、日々の臨床に直結する内容をテーマに、歯科医療従事者を対象として開催されるものです。
その講師として、当院の歯科衛生士が選出されたことは、日々の診療や取り組みが外部からも評価された結果であると考えております。

本日は、セミナーチラシ制作に向けて、メーカー事務所にて写真撮影が行われました。

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インプラントメーカー主催セミナー講師として登壇する歯科衛生士の撮影風景

インプラントメーカー主催セミナーの講師登壇に向けて、メーカー事務所にてプロフィール写真の撮影を行いました。

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当院では、歯科医師だけでなく、歯科衛生士一人ひとりが専門性を高め、学びを外部へ発信できる環境を大切にしています。

日々の診療で積み重ねてきた経験や知識が、院内にとどまらず、こうした形で評価・共有されることは、医院全体にとっても大きな励みとなります。

今後も当院では、スタッフ全員が成長し続けることで、患者さま一人ひとりにとって安心して通い続けられる歯科医療を提供してまいります。

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当院の診療や予防・メインテナンスについてご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

院長・金山が中心となって行っている勉強会について

2026年1月30日

東京銀座デンタルクリニック 院長・金山を中心に、全国で診療にあたる歯科医師とともに、オンラインでの勉強会を月に1回開催しています。

この勉強会に参加しているのは、日常臨床に加えて、各種セミナーでの講演や、ディレクター、アドバイザーとしての活動を行っている歯科医師を中心としたメンバーです。

単に知識や技術を共有するだけでなく、「どのように考え、どのように伝えるか」といった教育や発信の視点も含めて、意見交換を行っています。

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全国の歯科医師とオンライで開催している勉強会の様子

院長・金山を中心に、全国の歯科医師とオンラインで開催している勉強会の様子。

今回の勉強会について

今回の勉強会では、北海道・北見市でご開業されている 髙橋正太郎先生に発表していただきました。

各地で診療に向き合いながら、セミナー講演などを通じて教育にも携わっている歯科医師同士で、長期的な視点での治療の考え方について、実践的な議論を行いました。

このような学びの場で得た知見は、日々の診療にも反映させながら、患者さんにとってより安心できる医療の提供につなげていきたいと考えています。

東京銀座デンタルクリニックでは、日々の診療の裏側で、治療の考え方や説明の在り方を見直すための取り組みも行っています。

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修復物の3年・5年・10年生存率位ついての講義スライド

勉強会では、修復物の長期予後に関する研究データをもとに治療設計について議論しました。

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▶︎ 髙橋正太郎先生の医院はこちら
https://kitamishotarodentalclinic.com/

インプラント/矯正歯科/セラミック治療の無料相談・セカンドオピニオン

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

東京銀座デンタルクリニック

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