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日本顎咬合学会学術大会にて金山健夫院長が講演を行いました

2026年6月25日

2026年6月13日・14日に東京国際フォーラムで開催された第44回日本顎咬合学会学術大会・総会において、当院院長の金山健夫が講演を行いました。

演題は「治癒力を活かした生理的ボーンマネージメント ―血餅と骨膜の活用―」です。

本講演では、インプラント治療における骨造成や骨マネージメントについて、日常臨床での症例をもとに解説いたしました。

日本顎咬合学会とは

日本顎咬合学会は、歯科医療の発展と臨床技術の向上を目的とした国内有数の学術団体です。

学術大会には全国の歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士が参加し、最新の研究成果や臨床経験が共有され、活発な議論が行われています。

学術活動を日々の診療へ

当院では、日々の診療だけでなく、学会発表や論文執筆などの学術活動にも積極的に取り組んでいます。

こうした活動を通じて得られた知見を日々の診療へ還元し、患者様により質の高いインプラント治療をご提供できるよう努めています。

今後も、臨床・研究・教育のすべてに真摯に取り組み、安全性と長期的な安定性を重視した治療をご提供してまいります。

日本顎咬合学会学術大会で「治癒力を活かした生理的ボーンマネージメント」をテーマに講演する東京銀座デンタルクリニック院長 金山健夫 東京国際フォーラムで開催された日本顎咬合学会学術大会にて講演する東京銀座デンタルクリニック院長 金山健夫 日本顎咬合学会学術大会でインプラント治療における生理的ボーンマネージメントについて講演する金山健夫院長


 当院では国内での学会発表にとどまらず、世界的に最も権威のある補綴学の国際学術誌(Q1ジャーナル)へ、独自のデジタルワークフローに関する研究論文を継続して発表しています。

▼ 関連する国際学術誌への掲載論文はこちら

院長の論文が国際学術誌「Journal of Prosthodontics」に掲載決定 ― インプラントブリッジ治療の新しいデジタルワークフロー

2026年6月16日

このたび、東京銀座デンタルクリニック院長 金山健夫の論文が、補綴学分野の国際学術誌

Journal of Prosthodontics にアクセプトされました。

Journal of Prosthodonticsは、補綴学・インプラント補綴分野において世界的に広く読まれている学術誌の一つです。

今回の論文では、「インプラントブリッジ治療における新しいデジタルワークフロー」について報告しています。

インプラント治療は「埋入」だけではありません

インプラント治療というと、「インプラントを埋入する手術」に注目が集まりがちです。

しかし実際には、その上に装着する人工歯(補綴物)をどれだけ正確に製作できるかが、長期的な安定性に大きく影響します。

特に複数本のインプラントを連結するインプラントブリッジでは、高い適合精度が求められます。

デジタル技術が進歩しても課題は残っています

近年は口腔内スキャナー(IOS)の普及により、従来の型取りに代わってデジタル技術を活用した治療が増えています。

一方で、広範囲のスキャンではわずかな誤差が蓄積する可能性があり、複数本のインプラントを連結する補綴治療では特に精度管理が重要になります。

今回の論文では、治療の各段階で得られるデータを統合しながら、より高精度な補綴物を製作する方法について報告しました。

段階的に精度を高めるデジタルワークフロー

当院では、

・術前のデジタル設計

・インプラント埋入時の情報

・仮歯で実際に使用したデータ

・最終補綴設計のための検証データ

などを段階的に統合しながら最終補綴を製作しています。

一度のスキャンだけに頼るのではなく、治療中に得られる情報を積み重ねることで、より高い精度を目指しています。

実際のデジタルワークフロー

インプラントブリッジ治療のデジタルワークフローを示した症例画像。術前設計、仮歯による評価、最終補綴設計の過程と、治療前・仮歯装着時・最終補綴装着後の口腔内写真を比較している。

図:術前の設計から仮歯、最終補綴までのデジタルワークフロー。

  実際の使用状況を確認しながら最終補綴へ反映しています。

仮歯期間を大切にしています

今回の論文の特徴の一つが、仮歯(インテリムレストレーション)を活用することです。

仮歯を一定期間使用していただくことで、

・噛み合わせ

・見た目

・発音

・清掃性

・違和感の有無

などを実際の生活の中で確認することができます。

また、歯ぐきの形態や補綴物の輪郭を整えることで、より自然な最終補綴へとつなげることができます。

その結果を最終補綴へ反映することで、患者様一人ひとりに適した補綴物の製作を目指しています。

学術活動を日々の診療へ

東京銀座デンタルクリニックでは、日々の診療だけでなく、国内外での学会発表や論文執筆にも取り組んでいます。

今回の研究も、日常診療の中で感じた課題から生まれたものです。

学術活動を通じて得られた知見を臨床へ還元し、より精度が高く、長期的に安定したインプラント治療を患者様へご提供できるよう努めています。

今後も、科学的根拠に基づいた診療を通じて、より良い医療の提供を目指してまいります。

この記事について

本記事は、Journal of Prosthodonticsにアクセプトされた院長 金山健夫の論文内容をもとに作成しています。

👉院長プロフィールはこちら

金山健夫院長の論文が “JPD(Journal of Prosthetic Dentistry)” にアクセプトされました!

2025年11月18日

このたび、金山院長の研究論文が国際的な歯科専門誌 Journal of Prosthetic Dentistry(JPD)に正式アクセプトされました。

今回のアクセプトは、金山院長が臨床で積み重ねてきた知見が“国際基準の科学的根拠”として評価されたことを意味します。

JPDとは?

  ・1951年創刊、補綴学(Prosthodontics)分野で 世界最古かつ最も権威ある 専門誌

  ・投稿論文の多くは 世界の大学附属病院や研究機関 からのもので、

     採択率は約15〜20%程度 と非常に厳しい審査を通過する必要があります

  ・JPDに掲載されるということは、
   「学術的にも臨床的にも世界レベルで価値がある」と認められた証明

 今回の論文は JPD の中でも “Dental Technique” セクション に採択されました。

 これは「新しい価値のある技術」「臨床的に有用性が高い」と判断された論文のみが掲載される特別枠です。

今回の論文テーマについて

テーマは、「インプラント二次手術当日に、精密な仮歯を即時装着するためのデジタルワークフロー」に関するものです。

 今回の方法では、

 ・術前・術後のスキャンデータを高精度で重ね合わせ

 ・仮歯を事前にデザインしておき

 ・二次手術当日に“正確な位置で”装着できる

 といった新しいプロトコルを提示しています。

 患者様にとっては、

 ・仮歯を早く装着できる

 ・歯ぐきの形が自然に整いやすい

 ・最終補綴の精度が高くなる

 というメリットがあります。

JPD掲載論文 Figure

この研究が持つ臨床的価値

前歯部など審美性が求められるケースでは、仮歯の精度が最終結果に大きく影響します。
本研究はそれをデジタルで効率よく、安定的に行うための実践的な方法を示したものです。

 JPD掲載論文 FigureJPD掲載論文 Figure

 金山院長より

デジタルを活用することで、より正確で安全なインプラント治療が可能になります。
今後も臨床と研究の両面から、質の高い治療を追求してまいります。

今回のアクセプトは、当院が掲げる「臨床・教育・研究」の三本柱のひとつ、研究分野での大きな成果です。
今後も最新の知見を治療に還元し、患者様により良い医療を提供してまいります。

インプラントYEARBOOK2024に掲載:治療期間を短縮する最新技術

2024年3月28日

クインテッセンス社が出版する「インプラントYEARBOOK2024」に当院院長の金山が執筆した内容が掲載されています。タイトルは「インプラント治療期間短縮への試みーNH表面処理インプラントと口腔内スキャナーの応用ー」で、最新のインプラントとデジタル技術を使った臨床術式を解説しています。
インプラントYEARBOOK 2024

インプラント/矯正歯科/セラミック治療の無料相談・セカンドオピニオン

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
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