金山健夫院長の論文が “JPD(Journal of Prosthetic Dentistry)” にアクセプトされました!
2025年11月18日
このたび、金山院長の研究論文が国際的な歯科専門誌 Journal of Prosthetic Dentistry(JPD)に正式アクセプトされました。
今回のアクセプトは、金山院長が臨床で積み重ねてきた知見が“国際基準の科学的根拠”として評価されたことを意味します。

JPDとは?
・1951年創刊、補綴学(Prosthodontics)分野で 世界最古かつ最も権威ある 専門誌
・投稿論文の多くは 世界の大学附属病院や研究機関 からのもので、
採択率は約15〜20%程度 と非常に厳しい審査を通過する必要があります
・JPDに掲載されるということは、
「学術的にも臨床的にも世界レベルで価値がある」と認められた証明
今回の論文は JPD の中でも “Dental Technique” セクション に採択されました。
これは「新しい価値のある技術」「臨床的に有用性が高い」と判断された論文のみが掲載される特別枠です。
今回の論文テーマについて
テーマは、「インプラント二次手術当日に、精密な仮歯を即時装着するためのデジタルワークフロー」に関するものです。
今回の方法では、
・術前・術後のスキャンデータを高精度で重ね合わせ
・仮歯を事前にデザインしておき
・二次手術当日に“正確な位置で”装着できる
といった新しいプロトコルを提示しています。
患者様にとっては、
・仮歯を早く装着できる
・歯ぐきの形が自然に整いやすい
・最終補綴の精度が高くなる
というメリットがあります。

この研究が持つ臨床的価値
前歯部など審美性が求められるケースでは、仮歯の精度が最終結果に大きく影響します。
本研究はそれをデジタルで効率よく、安定的に行うための実践的な方法を示したものです。


金山院長より
デジタルを活用することで、より正確で安全なインプラント治療が可能になります。
今後も臨床と研究の両面から、質の高い治療を追求してまいります。今回のアクセプトは、当院が掲げる「臨床・教育・研究」の三本柱のひとつ、研究分野での大きな成果です。
今後も最新の知見を治療に還元し、患者様により良い医療を提供してまいります。




