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チタンメッシュによる骨再生術

2024年4月3日

インプラント治療において、骨再生が必要な場合、新しい手法が常に開発されています。今回は、当院でも使用している3Dチタンメッシュを用いた、シンプルで迅速な骨再生手法について詳細に記載されたケースレポートを紹介します。
  
論文タイトル:
Semi-customized three-dimensional ultra-fine titanium meshes in guided bone regeneration for implant therapy in severe alveolar bone defect: a case report.
掲載誌:
International Journal of Implant Dentistry (2024年)
 論文のページへ
 
このレポートは、下顎前歯部の重度骨欠損を有する50歳の男性患者に対するインプラント治療に関するものです。治療はまず骨再生処置を行った後にインプラントを埋入するという段階法で行われました。最初の骨再生処置では自家骨と異種骨(牛の骨)を組み合わせた混合物を骨欠損部分に移植し、その後、3Dチタンメッシュで覆いました。このメッシュは、骨欠損の大きさと構造に応じて種々のタイプから選択でき、専用の装置を使って簡単に固定できるため、手術時間が大幅に短縮できることが特徴です。
 
インプラント埋入は術後6か月で行われました。その際に骨組織を採取して顕微鏡検査を行ったところ満足のいく新骨形成が確認されました。インプラント埋入の2か月後には上部構造が装着されました。
  
★実際の論文中のFigure:


 
当院でもこの3Dチタンメッシュを用いた骨再生治療を行っていますが、当院では以下の点でこのケースレポートの内容と異なります。
 
●異種骨(牛の骨)は用いずに、基本的に患者様の血液を用いた再生処置を行っています。
●ほとんどのケースで骨再生処置と同時にインプラント埋入処置を行っています。
●最初の手術から2〜4ヶ月で上部構造(歯)を装着しています。
 
当院では、より安全で短期間に患者様の治療を進めることを重視しています。

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